【声を出すこと・声で表現すること】
声で演じる劇=声劇を自己表現の場として提供している
<~笑って生きよう~『わらいき』> です。
台本の活字を見て左脳を刺激し、
想像力を働かせることで右脳を刺激し、
気がつけば脳が楽しく活性化します。
年々、本離れ・活字離れになり想像力や読解力にかけている子供たちに、
声で演じることの楽しさを伝える<声劇体験会>を開催しています。
声で演じること=声優さんのようなもの、ラジオで聴くドラマのようなもの、
を想像していただくと分かりやすいでしょうか。
声劇は一人ではできません。
セリフの掛け合いに大切な「自分と相手を認めること」、
役になりきり演じると「自己表現力が身につく」、
このふたつはコミュニケーションに役立ちます。
また、演じることが自己の解放となるので、不安や悩みを断ち切ってくれます。
演じている時と普段の自分との違いが心の安定になり、そして言葉を選んでいくように
なるので、普段の言葉使いがキレイに変わっていきます。
声だけで演じる楽しさと難しさを感じた時に、言葉を楽しむには言葉を学ぶことが
必要なんだと気付きます。
口の開け方や発声法、空間認識と、体も頭も使います。
だれでもできる
台本を手に持っておこなうのでセリフを覚える必要はありません。
だれでも、初めてでも大丈夫!
お子さまと一緒に保護者の方も参加できます。
お待ちしております。
わらいき